【2022年度版】冬はどんなネイルが定番?おすすめのカラーとデザイン

ネイルカラー

冬の季節にはどのようなネイルがおすすめなのか気になる人もいるのではないでしょうか。ここでは、冬におすすめのネイルデザインやカラーを紹介するので参考にしてください。

冬におすすめのネイルカラー

ネイルカラー

冬におすすめのネイルをしたいのであればカラーに注目するようにしましょう。冬のイメージに合ったカラーを選ぶことで冬を感じられるネイルに仕上げることができ、季節に合ったネイルにもなりやすいです。次に、冬におすすめのカラーを紹介するので、所持していないのであれば購入することをおすすめします。

ホワイト

冬といえば雪をイメージする人も多くいるのではないでしょうか。雪は白色なため、冬のネイルにホワイトを取り入れることで冬を感じることができるようになります。ワンカラーにラメを取り入れることでよりおしゃれ感を出すことができるのでおすすめです。また、下記にも紹介する雪の結晶や雪だるまのデザインにする際にもホワイトが使われるため、ある意味必要不可欠なカラーでもあります。

シルバー

一面の雪原を白銀の世界という表現がされることからシルバーカラーも冬のおすすめのカラーです。シルバーはそのほかにも金属のような質感を演出することができるため、メタリック感を出すことができます。メタルネイルは金属感と共に冷たいイメージも持たれるので冬の寒さを表現することもできます。また、ネイルのカラーだけではなく、ネイルパーツでシルバーカラーを選ぶことでも同様に冬を感じることが期待できます。

レッド

レッドカラーは一見暑いイメージがあり、冬とは反対のイメージカラーと考える人もいますが、冬の一大イベントでもあるクリスマスカラーでもあるため、冬におすすめのカラーです。レッドカラー単色ではあまり冬のイメージが感じられませんが、冬におすすめのカラーを取り入れたり、冬がイメージできるデザインを施すことでクリスマス感を出すことができます。

ブルー

ブルーはホワイトと同じように雪や氷を連想できるカラーであるため、冬のネイルにおすすめのカラーです。ただし、濃いブルーよりも薄いブルーの方が柔らかい印象を持たせることができるのでおすすめです。また、薄ければ冷たいイメージが薄まる効果も期待できます。

冬におすすめのネイルデザイン

ジェルネイル

冬におすすめのネイルデザインを知ることでより冬の季節に違和感のないネイルに仕上げることができます。また、冬の季節ぴったりのネイルデザインに仕上げることでおしゃれ感を高めることができるので、季節に合ったネイルデザインにすることは大切なことでもあります。次に、冬におすすめのネイルデザインをいくつか紹介します。なので、冬のネイルデザインに悩んでしまっている人やネイルで季節感を感じたい人は参考にしてください。

雪の結晶

冬に雪をイメージする人も多いのではないでしょうか。雪をネイルデザインに取り入れる際に目で見た雪を描こうとしてしまうとドット柄になります。ドット柄でもおしゃれに決めることができますが、雪を連想できない場合もあります。そのため、雪をネイルデザインに取り入れたいのであれば雪の結晶をデザインしてみてはいかがでしょうか。雪は拡大することで綺麗な結晶の形をしており、おしゃれなデザインです。

細かく枝分かれしているようなデザインでもあり、冬を連想させることもできます。しかし、細かなデザイン性が求められるので、シールなどを活用することをおすすめします。

雪だるま

雪だるまは冬を連想させる代名詞といっても過言ではなく、冬を感じることができます。雪だるまは単純なデザインではありますが、おしゃれ感や可愛らしさを感じるデザインでもあるため、おすすめです。シールを活用することでもネイルに取り入れることはできますが、セルフネイルをすることにある程度慣れている人であれば自分で雪だるまをデザインすることも難しくありません。

サンタクロース

サンタクロースはクリスマスを連想させることができ、冬も同時に想像することができます。可愛らしさをネイルに求めている人におすすめであり、遊びごごろがあるネイルデザインに仕上がります。また、サンタクロースをネイルに取り入れることは同時にレッドカラーを取り入れることにもなるので、さまざまなカラーを使うことができます。

さまざまなカラーを使うことやレッドカラーを取り入れることで目立たせることもできるので、指先をアピールしたい人にもおすすめのネイルデザインです。

クリスマスツリー

クリスマスツリーはサンタクロースと同じようにクリスマスを連想させることができるデザインです。なのでサンタクロースと一緒にネイルに取り入れることでよりクリスマス感をネイルに出すことができます。ただし、一つの爪に二つのデザインを取り入れてしまうとごちゃごちゃしてしまいやすいので、別々に取り入れることをおすすめします。

クリスマスが終わってしまうと一気に時期外れのネイルデザインと見られやすいので、冬の季節の中でも特定の期間のみおすすめできるネイルデザインです。

冬にネイルをするメリットとデメリット

ネイルカラー保存方法

冬にネイルをすることにはさまざまなメリットとデメリットがあります。常にネイルを施している人であればネイルをすることが当たり前であるため、あまりメリットとデメリットを感じないことも少なくありません。しかし、特別な時やおしゃれに決めたいときだけネイルをする人ではメリットとデメリットを感じやすいです。

おしゃれできる場所が増える

おしゃれできる部分はさまざまあり、髪型やメイク、服装などです。しかし、より多くの場所をおしゃれにしたいのであればネイルをすることをおすすめします。ネイルもおしゃれができる方法の一つであり、指先をアピールすることができます。逆にネイル以外の部分で完成度の高いおしゃれをしているにも関わらず、ネイルだけしていなかったり、シンプルなネイルデザインでは悪目立ちしてしまう原因にもなります。

季節感を出すことができる

冬のネイルデザインを取り入れることで季節感を出すことができます。季節感はさまざまな要素から感じることができますが、ネイルのデザインによっても季節を感じるようになります。服装なども季節が変わることでデザインや素材が変わるため、服装から冬を感じることもできます。なのでネイルのデザインだけ冬が感じられないようでは統一感のないコーディネートとなってしまいます。

他の季節と比べて早く乾きやすい

冬の季節は他の季節と比べて早く硬化するメリットがあり、短時間でネイルを仕上げることもできます。ジェルネイルの場合は特殊な光を当てることで硬化するため、季節に関係はありませんが、ネイルポリッシュの場合は自然乾燥させる必要があるため、乾燥している冬の方が乾きやすく硬化もしやすいです。

指先が冷えて細かなデザインができにくい

冬は寒い季節であるため、指先が冷えてしまうことも多いです。そのような中で細かなネイルデザインを施すことは難しく、場合によっては単調なネイルデザインしかできない場合もあります。

必要以上に指先がアピールされてしまう

冬の季節限定ではありませんが、ネイルをするとどうしても指先がアピールされます。ネイルをする目的がおしゃれ感を高めることであるため、人によってはメリットとなりますが、デメリットになることもあります。例えば仕事柄指先を良く見られる仕事ではあまり派手なネイルをすることは悪いイメージを与えてしまいかねません。

冬にあったネイルをしてみよう

冬の季節にネイルをするのであれば、冬を連想できるネイルデザインに仕上げてみてはいかがでしょうか。ネイル初心者であれば季節に合ったネイルをすることは難易度が高くなってしまいやすいですが、ネイルパーツやシールを活用するだけでも冬をイメージしたネイルデザインに仕上げることができます。

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