MotoMとは
MotoMとは
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MotoM(モトム)とは

MotoM(モトム)とは、1966年創業の照明メーカー オリンピア照明の自社ブランド。オリンピア照明は1966年から住宅・店舗・施設用の照明器具を中心に新潟工場・海外工場(上海・ベトナム)で生産しており、お客様ブランドで商品を供給してきました。2010年水耕栽培できる照明器具を、大学や植物工場向けに提供したことをきっかけに、2014年自社ブランドLED植物栽培器「灯菜(アカリーナ)」を販売開始。今では、植物工場用照明器具に限らず、LED照明器具全般を生産・販売しております。MotoMブランドでは、永年にわたる照明づくりの技術と経験を生かし、お客様にとって使いやすく、デザイン性の高いモノ作りを追求しています。

ブランドコンセプト

ワクワクをカタチに

子供の頃にワクワクした感じを、私どもの商品やその商品がつくる空間から体感していただけることを目指しています。いつまでも子供のようにピュアな気持ちを忘れない大人でいてほしいと思います。

創造性に富んだデザインと機能

既成概念に捉われないデザインとお客様の利便性を考慮した機能を商品に織り込んでいます。時代と共に流行り廃りはありますが、古くても、新しくても常に商品の価値を感じていただける<いいもの>を提供していくように日夜努力しています。

あらゆる素材の良さを活かしたモノづくり

私たちの使う素材は、鉄・アルミ・ステンレス・樹脂・ゴム・木・ガラス・布・紙などと多岐にわたっています。お客様の要望に合わせて、様々な素材の良さを活かした品質重視の商品づくりを心がけています。

灯りと緑の癒し空間

灯りと緑のハーモニーが、お客様だけの癒しの場へと誘います。灯りで花や葉を照らすことによって、植物をよりきれいにお見せできるので、心地よい気持ちになります。